演奏動画

生徒さん、講師の演奏動画をご紹介します。

ホテルで演奏した時のものです。夜景を背にしてこの作品を演奏でき幸せでした。

映画「星になった少年」の曲です。坂本龍一さんの作品はピアノの音色の魅力を引き出してくれます。

ボズ・スキャッグズのWe're All Aloneです。ホテルやレストランで演奏している時に人気の曲の一つでした。

生徒さんのお父様との共演です。現代曲にチャレンジ。

講師演奏。バッハのパルティータ第2番。弾けば弾くほど、音楽の本質をバッハが教えてくれます。

Mさんの好きなカプースチンの作品からソナタファンタジーより第4楽章。クールに、そしてカラフルによく弾き切りました。

社会人Mさんは、数年前からピアノを再開されました。お仕事されながらも、土日に練習して頑張っております。今回は、フランスの作品ドビュッシーとラヴェルに挑戦しました。

大学生になってから始めたTさん。ピアノ歴9か月でドビュッシーのアラベスク第1番を弾きました。1年未満でここまで弾き切り頑張りました。

高校生のYちゃん。コンクールに挑戦です。予選を通過し、本選での演奏です。曲はドビュッシーの「ピアノのために」よりプレリュード。学業に部活と忙しい中、よく頑張りました。

中学3年生のYちゃん。受験で大変な時期の中、ベートーヴェンの月光全楽章を弾き切りました。

Rちゃん、中学1年生になりました。バッハのインヴェンションと、ショパンの英雄ポロネーズに挑戦。難曲をよく頑張って弾いたと思います。

Rちゃんは、当教室で3歳から指導している生徒さんです。ツェルニー40番練習曲より第9番、ショパン エチュード「黒鍵」Op.10-5、カバレフスキー ソナチネ第1番第1・3楽章

Yさんは、聴覚に障がいを持っており、補聴器を装用して生活されいます。そうとは全く思わせない演奏で、見事に弾いてらっしゃいます。彼女の努力にいつもパワーをもらっています。

始めて三ヵ月での発表会デビュー。Kちゃんは、補聴器をつけて生活されています。短期間でよく頑張りました。

Kちゃん2回目の発表会。1回目から半年後、よく集中して臨みました。メリーさんのひつじは、C,G,F,Dmajorに転調しました。

始めて半年以上経ちました。バスティンパーティーBの中からと、移調の練習でプレリーディングから童謡を弾いています。

前回から半年後の発表会。タッチも少しずつしっかりしてきました。